スキーの片付け
年末年始のスキーの時に、帰りの時の片付けをちょっと適当にやったらエッジがさびてしまいました
で、やっぱり帰る前にはきちんと手入れをしないといけないなぁと。
といってもそんなに一所懸命やる訳じゃないのですが、さびがあればさび落とし、エッジにさび止めを塗って、滑走面にスプレーワックスを塗る、といった程度です。リムーバーは滅多に使いません。
去年簡易チューンアップ台を買いまして、時々使ってます。バイスで止めるわけではないのですが、スポンジゴムで何となく滑り止めになっている程度なのですが、私のやるくらいの作業なら十分です。
そうは言っても子供たちの分まで含めて4台もあるとそれなりに時間がかかります。
板をむき出しで積むのがイヤなので取り付けた
Thule Ranger 500ですが、一応5本積めるようです。板によっては4本でストップかもしれませんが…。
THULE(スーリー) RANGER500
横幅がコルドバンクスにギリギリOK。横置き出来ます。
UNIX(ユニックス) チューンナップスタンド・スタンバイ簡単なチューンアップ台ですが、基本的なチューンは大丈夫です。エッジをきちんといじるにはバイスがないと無理じゃないかと思いますが。だいたいシーズン中盤になるとどこも品切れになるようです。
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