気がかりなこと
ようやく本当に修理も終わったようで、最後の仕上げもほぼ終了したようです。週末には復活できそうな感じ。
今一番気がかりなのはトイレタンクがどうなっているのかということ。満タン近くではありませんでしたが、大も小も何度か使用した状態でした。猛暑の夏場を含めた5ヶ月間を経て果たしてどのようになっているのか、あまり想像したくありません。
以前も紹介した
ODORLOSは、短期の使用では抜群の効果があってほぼ臭いなく処理ができましたが、これほど長期にわたり放置されていた場合どうなってしまうのかは未知数です。
関連記事