やっぱり便利なハンギングドライネット
Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
ハンギングドライネットを修理中の車に乗せっぱなしだったのですが、青木湖キャンプの前に修理工場から送ってもらいました。このネットがあれば洗った食器を中にしまって、夜露のつかないタープの下やテントのフライ下につるしておけばよく乾きます。
ランタンハンガーがあればタープのポールに簡単につるせます。
しばらくないままやりくりしてましたが、やっぱり便利です。手放せません。
しまいにくい、というコメントがよくあるようですが、
3重のループにすればすんなり入ります。右手の手のひらを下、左手の手のひらを上に向けて重ねたループの左右を持ち、そのまま左右の手を180度ひねると自然に3重になります。ただし復元力が強いので、袋に入れるときにうっかり手を離すと顔面にパンチを食らいますが。
写真で解説は続きを読んでください。
【両手のひらを互い違いに持ちます】
【8の時になったところです】
【さらに手首をひねると重なります。重ねにくいときは貝殻が閉じるように2枚のリングで一枚のリングをはさむ感じで。】
【ぴったりケースに収まります。吊り下げ用のフックを縁にかけておくと不意に開くことを予防できます。】
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