2014年09月17日
発電機マフラー取り付け直し
夏休みのキャンプの時にやけにマフラー周辺から音がすると思ったら、発電機のG-STREAMのマフラー(サウンドカッター)が、奥側2本の防振ゴムがちぎれて落っこちてました。それで車両側のマフラー管と接触して音がしていたのでした。で、応急処置でキャンプ場で借りた針金で留めていたのですが、いつまでもそういうわけにもいかないので、サウンドカッターを取り付けてもらったキャンピングワークスに行ってきました。ボルトが錆びて、手持ちの道具ではどうにもならなかったので外してもらいました。
もともとステンレスモデルにしようかと思っていたのをスチールで大丈夫ということだったのでスチールにしたのですが、だいぶマフラー自体も錆びてきたので、外したついでにできるだけ錆を落として再塗装しました。しかしまあ、だいぶ錆びてでこぼこしていたので、ある程度のところであきらめちゃったので、そのうちまた錆びそうな気がします。
ついでに車両のマフラーもちょっと錆び始めてましたので、一応塗装しておきました。
今度はボルトとナットの部分には防錆剤をしっかり塗っておくことにします。
もともとステンレスモデルにしようかと思っていたのをスチールで大丈夫ということだったのでスチールにしたのですが、だいぶマフラー自体も錆びてきたので、外したついでにできるだけ錆を落として再塗装しました。しかしまあ、だいぶ錆びてでこぼこしていたので、ある程度のところであきらめちゃったので、そのうちまた錆びそうな気がします。
ついでに車両のマフラーもちょっと錆び始めてましたので、一応塗装しておきました。
今度はボルトとナットの部分には防錆剤をしっかり塗っておくことにします。

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